防水工事の見積り裏事情㊙️お教えします!手抜き工事の特徴とは 目次1 見積もりの裏側お教えします!1.1 防水工事の見積もりはどう取られているのか?2 防水工事の見積もり時に注意するべき点2.1 複数の業者を同時に家に呼ぶのはNG2.2 過度な値引きは手抜き工事の可能性大2.3 一式見積もりに注意3 まとめ 見積もりの裏側お教えします! 防水工事を行う際には必ず必要な見積もりの工程。依頼する業者がこの先どんな工事をどのくらいの価格で施工してくれるのかを確認することができる重要な工程です。 しかし、見積もり書をみてもよくわからない方も多いのではないでしょうか?全てはわからなくても、注意して見るべきところが分かれば見積もりの段階で手抜き工事や悪徳業者を見極めることができます。 また、業者がどのような考えのもとで見積もりをしているかを知ることができれば、よりお得に防水工事をしてもらえるコツも掴むことができます。なので今回はそんな業界の見積もり裏事情と注意するべき点について紹介していきます。 防水工事の見積もりはどう取られているのか? 防水工事の見積もりは例えば、ウレタン防水は1㎡〇〇円、という㎡単位で単価が決まっており施工面の面積をかけた金額が請求されます。 その他下地処理として高圧洗浄費、ケレン費、シーリング、養生費用などの仮設費用が追加された金額が記載されています。 見積書の内容を見ることで、どのような作業にどのくらいの費用がかかっているのかを確認することができます。 見積もり内容を正確に把握することで不正に料金が取られる心配がなく、相見積もりの際にも項目ごとの費用を比較しやすいです。 防水工事の見積もり時に注意するべき点 防水工事の見積もり時に注意する点は以下です。 ・複数の業者を同時に家に呼ぶのはNG ・過度な値引きは手抜き工事の可能性大 ・一式見積もりに注意 複数の業者を同時に家に呼ぶのはNG 相見積もりを依頼する時に、見積もりをとりたい業者をいっぺんにご自宅に呼んで一斉に見積もりを取ろうとする方がいます。 確かに一度に呼んでしまえば時間の節約になりますし、一見合理的で便利な方法かと思います。しかし、実は複数の業者を一度に呼ぶのはあまりお勧めしません。 防水業者の中には相見積もりを嫌がる業者もいます。 他の業者と比べられるということは最初から自社を信頼して任せてくれていないのだ、と感じてしまうのです。 そのような業者から見たらこのお客さんは面倒そうな人だな、というイメージを持たれてしまう可能性があります。一度そのようなイメージを持たれてしまうと信頼関係を築くことができず、いい防水工事をすることができません。 また、複数の業者を同時に見積もりをすることで値引き交渉がしにくくなるというデメリットもあります。どの防水業者もできるならなるべく値引きをせず正当な価格で契約をしたいわけです。 そのため、値引きサービスは最後の手段であり、他の業者の見積もりを見てからそれより少しだけ安い価格で提示したいのです。 なのでどこの業者も大きな値下げはせず、最後にちょっとだけ下げるという手法をとってきます。 1対1の取引だったらもう少し値下げされていたはずなのに、複数業者をいっぺんに呼んだため高い金額で契約をしてしまうことになるのです。 →防水工事の相場はいくら?費用相場についてはこちら 過度な値引きは手抜き工事の可能性大 普段であれば200万円のところを今日だけ100万円でご提供します! そう言われると、なんだか今日契約しないと損をした気になってしまいますよね。 しかし、このような大幅な値引きを提案してくる場合、手抜き工事の可能性があります。通常、防水工事に50%オフなんて大きな減額はありえません。なぜかというと、防水工事はただ塗料を塗るだけではなく、既存の防水塗膜を撤去する撤去費用、ケレン作業費用、高圧洗浄費用、立ち上がり部分のメッシュ工法など付帯した作業も多く発生します。 この作業をきっちり行わないと防水塗膜が下地に密着しづらかったり、立ち上がり部分から剥がれが起きたりトラブルを起こしてしまいます。 しかし大きな減額をするためにはこのような作業を省くしかありません。必要な工程を省いて仕舞えば案の定トラブルを引き起こします。 一式見積もりに注意 通常、見積もり書には防水工事で必要な作業ごとに単価と金額が記載されています。 例えば下地処理は単価1200円、面積に合わせた金額6000円、平場ウレタン防水は単価4000円、という形で費用がかかる工程それぞれが明示されています。 しかし、これをウレタン防水一式、とまとめて記載されている場合があります。これではどの作業にいくらかかるのか、単価はいくらなのかが全くわかりません。それではどんな手抜き工事をされるかわかりませんし、手抜きをされても気づかない可能性が高いのです。このような見積もりを出された場合は詳細を明示するように再提出を求めるべきです。 →こちらも合わせてチェック!防水業者の人柄が防水工事に影響する理由 まとめ 防水工事で損をしたくないのであれば見積もりを把握することは必須です。見積もり内容を見てもよくわかんないからと流すのではなく、しっかりとどの作業にどのくらいの費用がかかっているのかを把握することで悪徳業者から不当な請求をされそうになっても見抜くことができます。さらに複数社から見積もりを取ることでさらに悪徳業者をつかむリスクが少なくなります。 防水工事の窓口なら基準を満たした業者のみが在籍しているので優良な業者を手軽に見つけることができます! 防水業者の窓口は優良業者のみを紹介!一度ご連絡ください。 < ハウスメーカーのリフォームってどうなの?衝撃事件!防水工事で本当にあった実話 >